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未知の分野に挑戦するために
超低温関連装置・液体窒素容器からバイオ関連品まで・・マイサイエンス株式会社
ThermoFisherScientific社 生物試料移動用液体窒素容器
ドライシッパー
特徴
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試料を液体窒素温度で保持しながら、運搬することが可能です。
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液体窒素がこぼれないように、内部の吸収体に染み込ませる事で、一般の運送会社や航空輸送を行う事が可能です。(右図)
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IATA(国際航空輸送協会)承認
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Express IATA は、2次容器付きのため感染物質も輸送できます。
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輸送用保護ケースは、上に荷物が置かれにくく、逆さ積みを防ぐ構造となっており、大変便利です。
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データロガーを取り付けることで、輸送途中の温度モニタリングが可能です。(適用品であれば、航空輸送中の測定も可能です。)
輸送用保護ケース
容器構造図
※1 静止時における液体窒素の蒸発量となります。
※2 100本立Box使用時における収納本数となります。
※3 通常仕様のアンプルケーンは収納できません。バイアル直入れもしくは、ショートケーンを御利用下さい。
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